[ 登壇 ] ソマティック心理学協会 ソマティック東京フォーラム
〜「ソーマ(身心)、ケア(癒し)、エコロジー(環境・共生)の多様体を体認する」

10月12日に開催されます、ソマティック東京フォーラムにて、「Contemplative Theatre 〜マインドフル リスニングから生まれる演劇」と題して、慶應義塾大学 文化人類学博士 井本由紀さんとともに登壇します。以下は、私たちのワークの案内文です。ご興味のある方は、ぜひ いらしてください ◯


本ワークショップでは、私たちが主に大学教育の現場で協同で研究を積み重ねてきているContemplative Theatreのプログラムの一端をみなさんと共有します。Contemplative Theatreは、演じることを目的とはしていません。意識を研ぎ澄ませながら、自己・他者・環境とのかかわりに気づき、立ち現れるあらゆる経験・現象に思いやりを向け、心と体の声に身をまかせると、そこには物語があらわれてきます。Contemplative Theatreとは、自分・他者・環境をマインドフルに聴き、調和へと向かおうとする統合的なプロセスそのものであるともいえます。今回は、様々なマインドフル・リスニングのワークをペアやグループで体験しながら、身体と身体で「聴き合う」シアターワークを探求していきます。

10月11日(ソマテック東京フェスタ)、10月12日(ソマティック東京フォーラム)と 2日連続で、さまざまな講演やワークショップが行われます。僕も 他の講師の皆さまのクラスに参加させていただきながら、たくさん学ばせていただきたいと思っています。ともに 体験しながら 良い学びの機会を創ることができましたら、とても嬉しく思います 🍀

どうぞ よろしくお願いいたします

ソマティック心理学協会 ソマティック東京フォーラム

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[ 登壇 ] 日本ゲシュタルト療法学会 高野山大学
『実存主義 × 密教 × 心理療法』
~ 先人たちからの“みち”を辿り、その先へ ~

来年 2020年7月23日〜7月26日に開催されます、日本ゲシュタルト療法学会高野山大会にお招きいただきまして、シアターワークの実践家として登壇します。これから1年、また新たなる世界を勉強させていただきながら、シアターワークのさらなる探求をつづけてゆきたいと思っています。皆さまとの出会い、広がってゆくご縁に、深く 感謝しております。皆さま 心より ありがとうございます。1年後の7月です。ご興味のある方は、ぜひ 高野山へいらしてくださいね ◯

日本ゲシュタルト療法学会高野山大会

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Movement – practice based research

楽しく、身体のことを探求、研究

# Drama and Movement Therapy

 

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春学期の早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科のすべての授業が終わりました。最終回「Peace Communication」をテーマに、対象者を定めて、自由な発想のもとにオリジナルの教育プログラムを創るという課題のもと、グループごとに各々のプロジェクトが発表されました。平和学・紛争解決学において、そして、修士論文に向かっている大学院という場において、どれだけ実際に身体をつかって、私たちの身体のこと 心のこと 感情のこと 人間性のこと 触れ合いのことを 学び合うことができるか、これが この場で シアターワークに与えられた役割です。

”たとえば、Theatre for Peace and Conflict Resolutionは、世界中の多くの優れた系譜に支えられながら、今の社会や世界の現状をふまえて、新たに開発しているプログラムです。シアターワークは、皆さんと出会ってゆくために、社会との繋がりを築いてゆくために、僕が自分自身で選んだ人生の表現の一つです。社会への 僕なりの一つの提案です。ぜひ 皆さんそれぞれのユニークな世界を、動機を、心を、人生を、教育プログラムのなかで表現しながら、共有してください。皆さんそれぞれのアイディアを、ぜひ 広く共有してください。”

学生を対象として通常の毎週のクラスの形態のなかでコンテンツを創ったグループ、夏期集中講座のような短期集中プログラムを創ったグループ、平和維持活動に携わる実務家向けの研修、一般参加型のリーダーシップ研修を創ったグループ、プログラムの一部にシアターワークを組み込んだグループ等、それぞれがこれまでに見聞き、あるいは、実際に体験してきたものを系譜としながら、そこに新たなるアレンジが試みられていて、その世界は様々でした。また、そんななかで、独自の視点とアイディアを深めに深めたグループも登場。いつもとても控えめだったアジアルーツの学生たちの何人かが「The Bedroom Project」と題して、学校での深刻ないじめにより、日常を寝室のなかで過ごしている若者の声を伝えるという意図のもと、世界中へ移動可能なコンテナのなかに参加者体験型のフィジカルなアートインスタレーションを創り上げるというプロジェクトを設計して、プレゼンテーションを行いました。その発想とデザインセンスはもちろんですが、何よりも その教育プログラムのアイディアが、設計者=学生自身の人生や心の深い動機と結びついているのを確かに感じて、胸をつよく打たれました。パワーポイント内にはすでに、アートインスタレーションの一部となる、素晴らしいナレーションが収録されていました。彼・彼女たちの発表を目の当たりにして、あらためて、私たちの身体は(言葉を超えて)本当にたくさんのことを他者に伝えているのだということを、実感しました。彼らの存在感は、周到な準備にも裏付けされて堂々としたものでもありましたが、同時に、弱い立場にある者の視点をすくいとり慮るような大変に優しく慈悲的なものが現れていて、その身体=立ち姿から、大きなメッセージを受け取りました。

クラスは最終回でしたが、むしろ これから こうして生まれてきたアイディアを現実にしていく実際の創造のプロセスに入りたいな と 心から思いました。近い将来、長期間の新たなプロジェクトを立ち上げられますように、また進んでゆきたいと思っています。ひとまずは、素晴らしい春学期を、心より ありがとうございました。See you again, and have a good summer time !!

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Spotify 配信スタート – Radio 小木戸利光「越境する身体」が、Spotifyで配信開始になりました。いつでもお好きな時間にお聴きいただくことができます。現在 全2回分の放送がアップロードされていて、最新回はイギリス・ロンドンからお届けしています 🍀
番組のテーマ曲は、アルバム未収録曲「Prelude」です。ぜひ お聴きください ♪ →https://anchor.fm/toshimitsukokido

 

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早稲田大学大学院 – 人種迫害が表現された演劇シーンのなかで、私たちの生の感情をつよく引き起こすようなドキリとした瞬間がありました。大学院では、想像以上に、本当に様々な人生経験をしてきた人たちとの出会いがあります。ある一瞬、ほんの一瞬の出来事でしたが、誰かの身体が=その人の実の人生の経験・記憶が、差別・迫害・殺りくというものと何かしらの形で深く繋がった瞬間を感じました。彼・彼女たちが、自分たちでつくったシーンのなかで、人物を演じることによって、実感とともに、他者の異なる立場・視点・感情にアクセスできた人がいたとしたら、理論と実践のその学びの質の違いについて皆で話し合い、その双方向から物事を洞察して行動できるとは、どのようなものなのか、シアターワークを通じて、探求しています。身体はあらゆることを物語っています。時に言葉以上に、核心を伝えてくれます。

社会科学を学び、論文を書いていく大学院生たちに、Theatre for Peace and Conflict Resolutionという実践・方法論を論理的に示しながら、身体で感得していく実践のシアターワークを共有しています。学問の場に、身体性を含ませること。わりきれない、切り捨てられない、はっきりと線をひいて理論化・言語化できない人の心・内的な声・個々の人生の物語をすべて含んだ「私たちの身体」を、学問のなかでも お互いに大事に扱いながら、私たち人間の生の全体性を回復してゆくことを目指しています。

とくに、今この時代には、個人あるいは組織の変容にも、身体性を含むということが、とても大事なことであるように思っています。

授業後、身体中から熱が出てきて、身体中があつくなって、熱がぬけていかない感じでしたので、寝る前に プールで 泳いで、泳いで、泳いで、泳ぎました。水に浮かびながら、泳ぐのは、本当に マインドフルになれます。

 

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Asian Studies Conference Japan 学会発表

平和学・和解学における教育実践としてのTheatre for Peace and Conflict Resolutionの取り組みについて、Asian Studies Conference Japan 2019にて「Introducing Performing Arts to Teaching Histories and Conflict Resolution in Asia: Pedagogical notes」と題して、発表いたします。共同発表者は、CAMPUS Asia ENGAGE(多層的紛争解決・社会変革のためのグローバルリーダー育成プログラム)にて、プロジェクトをご一緒させていただいております、前国連職員で現早稲田大学講師の小山淑子さん、早稲田大学 政治経済学術院の梅森直之教授、美術史がご専門の成城大学・荒木慎也先生です。→ Asia Studies Conference Japan

今年は、シアターワークの実践とその成果について、いくつかの学会や講演会にて、発表・お話をさせていただくことが決まっています。ご興味のある方は、ぜひ いらしてください。ともに、考え、話し合い、新たなる発見と創造の機会を生み出すことができましたら、たいへん嬉しく思います。実際のシアターワークを体験することにご興味のある方は、ワークショップ、講座、リトリートプログラムなどがありますので、公式サイトにて ぜひ チェックしてみてください。どこかで、皆さまとご一緒できますことを、心より 楽しみにしております。

小木戸 利光

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ARTQ INSTITUTE「心と身体の表現学」はじまりました。この日は、お天気がとても良く、午前中の光をいっぱいに浴びながら、風が優しく通っていくのを感じながら、鳥のさえずりに耳を澄ましながら、植物の緑の葉の呼吸とも調和するように、皆さまと 気持ちよく ボディワーク や 心臓の鼓動、全身の血流を感じるワーク、マインドフルネスの呼吸、心と身体を内観してゆくワークをいたしました 🍀

 

皆さまとの対話のなかでは「心と身体の呼吸・感情・記憶」について、それぞれの人生経験も共有しながら、ともに考え、心と身体がおのずと発している声に耳を澄ましてゆきました。

 

今後 定期的に開催していきますので、ご興味のある方は ぜひ。おひとりおひとりとゆっくり丁寧に進んでゆけるリトリートワークです→https://www.artq.institute/courses/list_courses.html?cat=心と身体の表現学コース-Deep+Mind+Touch

 

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早稲田大学大学院 国際コミュニケーション研究科 / Waseda University, Graduate School of International Culture and Communication Studies

 

2019年度は、早稲田大学にて、通年でシアターワークに基づいた授業を担当しています。春学期は早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科にて、秋学期は早稲田大学国際教養学部でのクラスです。

 

はたと、英国・ロンドンのグローブ座から → 日本・早稲田大学のグローブ座に移動していたことに、気がつきました。世界各地のTheatreを行き来しながら、演劇 そして 教育を通じて、演劇に携わる様々な実践家、研究者、学生さんたちと出会うことができています。皆さまとめぐり逢い、協同し、新たな学びが生まれていることを、心より 深く 感謝いたします。皆さま ありがとうございます

 

大学へ来て、一番に行うことは、教室の机・椅子を移動して、場に 心・身体を 自由に動かしてゆける空間を創ることです。

 

私のシアターワークは、科学と身体を結んでゆくことを、役割の一つとして与えられて、生まれてきたものであると実感しています。

 

来週からは、「心と身体の表現学」が始まります。シアターワークをじっくり深くお伝えするために創ったリトリートプログラムです。どなたでもご参加ができる一般向け講座です。https://www.artq.institute/courses/list_faculty.html?cat=心と身体の表現学科

 

 

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[ Contemplative Learning Network – 夏のリトリート ]

Theatre for Peace and Conflict Resolutionは、慶応義塾大学の井本由紀さんのマインドフルネス、手塚千鶴子さんの内観療法、シアターワークを融合した取り組みを行っています。優しく静寂に包まれた時のなかで、いまここへの気づきを高めながら、母親との関係を幼少期に遡って丁寧に観想し、コラージュという非言語の領域で、意識に上がったものをイメージ化し、シアターワークでは そのこころ・からだの声に寄り添いながら、表に現われてくるものを結晶化していきます。そして、それぞれが、それぞれの世界と触れ合いながら、自他への慈悲・調和的なあり方を探求してゆきます。

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からだ・こころ・いまに帰る真夏のマインドフルネス・リトリート

〜Contemplative Theatre: 内観・コラージュ・シアターワーク〜

身体と心の声に寄り添い、表現を通しての自己の受容と変容を導くリトリート・プログラムです。豊かな自然の中で、マインドフルネス、内観療法、コラージュ、ボディワーク、シアターワークを有機的に体験していきます。

日程:2019年8月10日(土)ー8月11日(日)

詳細は、こちらをご覧ください。→ Contemplative Learning Network

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