対談 : 齊藤つうり × 小木戸利光

「答えのない 詩のなかで 天性のわたし自身を思い出す」〜 僧侶・アカシックリーダーの齊藤つうりさんとの出会いに導かれ、Buddha Runnerにて、シアターワークについてお話いたしました。前編・後編の2本立てです!新しい時代の申し子であるシアターワークが誕生してゆく物語。わたしたちだれものなかにある原初の身体感覚を思い出し、やさしく回復してゆくシアターワーク。わたしたちのいのちには、その全体の調和が導かれるために、自ずと蠢き生じてくる動作があり、そのムーブメントを、人生の舞いといい、その生命の発露のことを芸術といいます。わたしたちの生命には、今この瞬間、動かされてゆく方向、向かってゆく方向があり、それらをやさしく捉えて、解き放ってあげることは、わたしのこころ・からだ・たましいの調和を迎え入れることであり、その道の先は、わたしといういのちの源へと繋がっています。水が湧き出す = 霊性が湧き出す場所。この泉から、わたし自身の生命の花、本来の天性の人生の花は、開いてゆくのです。

科学と芸術は、本来ひとつでした。分離の時代を超えて、「Unity – 統合の時代」に辿り着いたわたしたちに、シアターワークは、その日々や人生に、「豊かな空白」と「Poesie / 詩」を、瑞々しく与えています。競争のおわり、弥勒のOnenessの時代の幕開けです。シアターワークは、” 今 ここにいる” を 本当の在り方にする Practice = 実践です。

A channelled message from THEATREWORK itself :

僧侶・アカシックリーダーの齊藤つうりさん、高源寺さん、ブッダスクールのスタッフの皆さま、あらゆる大いなる導きに、心より 深く 感謝 お礼 もうしあげます。ありがとうございます

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