中村咲太 × 小木戸利光 Cinematic Documentary Workshop 第2話 My Sanctuary が、リリースとなりました ✨ ✨ → https://christmasplanet.hp.peraichi.com/CinematicDocumentary

統合という宇宙の叡智の導きによってはじまった
「中村咲太 × 小木戸利光 Cinematic Documentary Workshop」

その第2話には、”My Sanctuary”というタイトルがついています。

わたしがわたしを本当に大切にして、
わたしという宇宙の本質の光へと繋がってゆく聖なる場所=サンクチュアリは、
わたしたち ひとりひとり 誰ものなかに それぞれのかたちで 息づいています。

シアターワークの神髄の一つに、
「わたしたちの生命(いのち)には、動きたい方向がある、向かいたい方向がある、深く望んでいる方向がある」というのが、あります。

わたし小木戸利光自身が、毎日の暮らしの中でのシアターワークの実践者であり、
沢山のワークとともに、わたしの心・身体・たましいの絡まった糸をほどき、葛藤を解きほぐし、
重荷を降ろしてゆくということをひとえに進めてきています。

そんなある日、そのわたし自身の内側に息づいていた聖なる場所=サンクチュアリが、この地球において、物質的にも、目の前に、実体化することになります。
Centre of Distant Theatre Japan – そこには、目醒めの時代の龍神たちが住まい、世界中・宇宙中からやって来た無数のクリスタルたちが息づいています。

ある日、
Centre of Distant Theatre JapanのGalactic Crystal Library / ギャラクティック・クリスタル・ライブラリーで、
いつものように瞑想をしていると、
「この地に、中村咲太さんを お迎えしましょう」
という素晴らしいメッセージを授かります。

これが、「中村咲太 × 小木戸利光 Cinematic Documentary Workshop」のはじまりです。

今回は、そのメッセージの通りに、わたしが主宰しています、Centre of Distant Theatre Japanに、中村咲太さんをお迎えしまして、レムリアと龍神のエネルギーが美しく流れる秋谷という地で、彼とワークショップを共同創造いたしました。

「太平洋という大きな愛の海・聖山の湧き水、龍神の導き、クリスタルたちの存在」。

わたしが、この秋谷という地に根づき、
シアターワークとともに、そして、統合という叡智とともに、
文字通り、目醒めて、本来のわたし自身に還ってゆく道のりで、
わたしを大きくサポートしてくれているのは、この4つのエレメントです。

今回のワークショップでは、中村咲太さんというかけがえのない仲間の存在とともに、
この4つのエレメントと結びついた一連のワークが創造されています。

自分のお部屋に聖域=サンクチュアリをつくる。

その場所から、龍神のサポートのもと、
大きく上昇してゆく流れに乗り、わたし自身の本質の光へと繋がってゆくワーク。

その後は、秋谷の自然のなかへと出かけていって、
古代の霊性が息づく龍神が住まう聖山と水という目醒めのフィールドのうえで、
龍神の黄金の水を浴びてわたしの才能・長所をさらに伸ばしてゆくワークへと進み、
最後は、太平洋の大きな愛の海で 目を開けていられないほどに眩ゆい 無数の光とともに進めてゆく統合ワークで結ばれています。

クリスタル、水、龍神、統合、レムリア、アトランティス、古代の霊性、自然のなかに息づく神さまのエネルギー、黄金の水・光、シアターワーク、水晶玉。
こうした聖なる存在たちに魅かれる皆さま、
ぜひ この旅を、ご一緒しましょう。

「中村咲太 × 小木戸利光 Cinematic Documentary Workshop」
 第2話 “ My Sanctuary 〜 わたしのなかに息づく聖地 ”
 出港いたします !

溢れる愛と感謝を込めまして

Mahalo

Centre of Distant Theatre Japan – Artistc Director
小木戸 利光 より

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1 DAY :  9:30  17:30お昼休憩あり)

開催場所:森戸大明神 および 葉山 屋内ワークショップ会場にて

内容:

午前中  –   葉山・森戸大明神を参拝し、いくつかのスポットを訪れながら、海辺にて ボディワーク、エナジーワークを 進めます

ランチタイム  12:00 〜 13:20 –  お昼休憩

午後  –   葉山の屋内会場にて シアターワーク  リトリート

芸術療法としてのシアターワーク メディテーション、ボディワーク、エナジーワーク、ムーブメントワーク、ストーリーテリング、ドラマワークなど、一連のシアターワークをご体験いただきます。

セッション料 お一人(自由選択制 / Sliding Scale):  35,000 110,000 の範囲で、自由に ご選択いただきます。

🔷 シアターワークのご参加者は、学生から 社会人 ご高齢の方まで、年齢、性別、職業など、それぞれ ユニークに異なっています。リトリートの参加料は、1 DAY ワーク終了後に、おひとりおひとりが ご自身の感覚にて、自由に決定して、お納めいただきます。

こちらの1 DAY リトリートは、ご自身でグループメンバーをつくって、シアターワークに臨む、6名〜 プライベートグループセッションです。お申込みは→ こちら から 件名に”1DAY リトリート 葉山 “、メッセージに、参加人数、参加の皆さんのお名前、お電話番号、年齢、参加の動機を明記の上、エントリーをどうぞよろしくお願いいたします 🐬

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中村咲太 × 小木戸利光 Cinematic Documentary Workshop リリースとなりました ✨

” 地球での人生は、たましいの舞い “この新しい目醒めの地球で、わたし自身がわくわくすること、魅かれること、好きなこと、自ずと身体が動かされていく方向に進んでいく時に、浮かび上がってきて 直面するのが、これまでの時代に わたし自身がつかってきた思考、観念、感情、記憶ではないでしょうか。そのうちのおおくは、ひとつ前の時代や社会の空気感そのものであったり、他者からそういうものであると教えられてきたこともおおいと思います。そして、わたしたちはこれまでに、それらを十分につかって、ありとあらゆる不自由な体験、経験をしてきたのではないでしょうか。今、これまでのすべての経験に感謝しながら、わたし自身のたましいが本当に望むあり方へと美しく変容してゆく時がやって来ました。

10月5日 20時〜 公開になりました 中村咲太 × 小木戸利光 Cinematic Documentary Workshopは、中村咲太さんが紹介してくださる統合の叡智とわたし小木戸利光がガイドさせていただくシアターワークの叡智が合わさりながら、皆さんとともに、わたし自身の本来の姿、わたし自身の本質の光・才能に、新たに 巡り逢ってゆくためのものです。この新しい目醒めの地球を、ともに、深く望むように舞い踊り、彩り、創造していきましょう。わたしは、わたしの宇宙の創造主です。

Centre of Distant Theatre – Artistic Director 小木戸 利光

お申し込みは、こちらの専用ページより どうぞ ✨ 🐬 ✨ 🐋  →https://christmasplanet.hp.peraichi.com/myuniverse

 

 

 

 

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A Channelled Message from the Lemurian Japanese Ascending Dragons supporting us :レムリアを起源とし 日本へやってきた龍たちの人との関わりにおける役割のひとつに、わたしたち人間それぞれの本質の光と結びついている 個個の本来の才能・能力が思い出されて、それらが発露されていくのを、後押しするというのがあります。ここでいう才能・能力とは、外の世界に出ていって 一生懸命学んで獲得していくようなものではなく、わたしたちの生命の真ん中に、あるいは、わたしたちのたましいの奥底に 本来 存在しているもので、たましいが もともと とても好きで、よく知っていて、深く愛していて、得意なものです。この才能・能力とは、誰かと比べて、どちらが優れているとか、抜きに出ているとか、そのような評価が全く意味を成さない世界です。たとえるなら、この地球の木々や草花、小石やクリスタルたちは、それぞれに ほかには 2つとない 固有の色や形、大きさ、生命エネルギーを持っています。それぞれに役割があり、その生命の尊さは、他と比べて測りようがなく、ユニークで、大変に美しいものです。そこは、人と人を比べるとか競争とは、縁のない世界です。地球は、新しい目醒めの時代に入り、その道の途中で、シアターワークという芸術療法が、そんな新しき風の時代の龍たちの働きと深く結びつき、これらの協働がはじまったのは、両者の働きのエッセンスが符合していたからです。かつての古代レムリア文明は、今でいうところの芸術、音や光やバイブレーション、舞い・踊り、開けた身体性など、Poesie = ポエジーと美しき霊性に満ち満ちたクリスタル文明でした。波動を上げた 新生ガイアとして生まれ変わろうとしている日本は、これらの神性を統合して、今 ここに 降ろそうとしているのです。わたし自身のたましいの本来の才能・能力を思い出してゆくのに、まず 今 なにをすれば良いだろうと感じる方は、どうぞ ご自身の両手のひらを やさしく ご自身の命の真ん中に当てて、そこに ぬくもりのある 命の鼓動 = 心臓の鼓動がこだましているのを感じて、その音に 耳を澄ましてみてください。わたしがわたし自身の身体に 手当て = 手を当てていって、文字通り、わたし自身 そして その身体感覚 を 大切にしていくことから はじめます 🌺 🐉 🌸Centre of Distant Theatre – Artistic Director 小木戸 利光

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Gallery – Centre of Distant Theatre では、わたしたちの暮らしに寄り添う自然美として 世界各地のクリスタル / 鉱石を販売しています。お部屋や枕元、メディテーションの時を 優しく美しく包み込む Stardustとの一期一会の出会いを どうぞ お楽しみください。

Centre of Distant Theatre is an Art Healing Centre.
We serve you the precious healing Crystals and Minerals of this Earth.
Enjoy encountering your own stones, the stardusts of the universe.

Gallery – Centre of Distant Theatre – https://centreofdt.theshop.jp/

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サンガ新社 Web Samghaにて、特集「シアターワークの世界 〜繊細な心の領域を開き守る新しい芸術療法」がはじまりました。この連載は、シアターワークの体験者が、それぞれの経験・視点から、シアターワークについて、エッセイを綴っていくというものです。研究者、詩人、教員、起業家、僧侶などなど、とても すてきな 皆さまが、順に 執筆されます。シアターワークの世界について、もっと 深く 知りたいという皆さま、どうぞ ご覧になってください。これから、順次、新しい回がアップロードされていきます。小木戸 利光のインタビューも公開になる予定です!

第1回 藤野 正寛(NTT コミュニケーション科学基礎研究所 リサーチスペシャリスト)

「シアターワークのエッセンス~マインドフルネスとシアターワークの出会い~」

https://online.samgha-shinsha.jp/contents/3ac04a6c6fd1

第2回 井本由紀(慶應義塾大学准教授、オックスフォード大学博士課程修了、文化人類学博士)

「シアターワークとは何か〜「わたし」の経験が「わたし」を超えていく体験」

https://online.samgha-shinsha.jp/contents/1354d38ce8e3

第3回 島田啓介(精神保健福祉士(PSW)・カウンセラー、翻訳家、大学講師、ワークショップハウス「ゆとり家」主宰)

「出会い・記憶・感触〜シアターワークから生まれる結晶たち〜 1/4」

https://online.samgha-shinsha.jp/contents/79b0865b7460

 

第4回 水田 真綾(株式会社 moi 代表取締役社長、Being 編集長)

「禁断の扉が開くとき」

https://online.samgha-shinsha.jp/contents/f5a1800144b2.26703?mail_track=true

 

 

 

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” Guidance ” シアターワーク プラクティショナーコース 2023

♢ 第2期 プラクティショナーコースの受付は、終了しました。たくさんのご応募、心より ありがとうございました ♢

2023年 秋谷に New Centre of Distant Theatre が 開かれます。太平洋の大海原 と 龍水 湧き出づる 水源地 が合流する、この神秘の地を舞台に、” Guidance ” シアターワーク プラクティショナーコース 2023 は、展開していきます。地球という自然の大いなる叡智、その四季折々の霊性とともに、わたしたちは おのずから 蠢き 舞い 踊り 歌い 紡ぎ 祈りながら、わたし自身の生命を尊び、愛し、繋がりゆくすべての生命とともに織りなされる景色とともに、シアターワークの実践家になっていきます。

第1回 Gate 〜 シアターワークへの扉

” Art Healing ” at New Centre of Distant Theatre 秋谷

1年のはじまりとして、” Art Healing “(シアターワークの個人セッション)からスタートいたします。レムリアンクリスタルヒーリング、ボイスヒーリング、チャンティング、木々・草・花々・鉱物・クリスタル、美術品などをつかって芸術空間を創造していく箱庭療法とともに、” Guidance = 導き ” を受け取る、芸術療法としてのシアターワークプライベートセッションです。日時は、おひとりずつ 個別に 設定します。

♢ ♢

雪解け

第2回 2023年3月10日  fri  10:00 〜 17:00  葉山

第3回 2023年3月11日  sat  10:00 〜 17:00  葉山

♢ ♢

Distant Theatre ” the Forest of Poesy “

第4回 2023年4月9日  sun  9:00 〜 12:00  オンライン シアターワーク 

♢ ♢

芽ぶき

第5回 2023年5月10日  wed  10:00 〜 17:00  葉山

第6回 2023年5月11日  thu  10:00 〜 17:00  葉山

♢ ♢

Distant Theatre ” clairvoyance 千里眼 “

第7回 2023年6月11日  sun  9:00 〜 12:00  オンライン シアターワーク 

♢ ♢

祝福

第8回 2023年7月10日  mon  10:00 〜 17:00  葉山

第9回 2023年7月11日  tue  10:00 〜 17:00  葉山

♢ ♢

統合

第10回 2023年9月10日  sun  10:00 〜 17:00  葉山

第11回 2023年9月11日  mon  10:00 〜 17:00  葉山

♢ ♢

Distant Theatre  パーソナルミーティング  〜 1年の最後に向けて

第12回 2023年10月22日  sun  9:00 〜 12:00  オンラインミーティング 

♢ ♢

ファイナル プレゼンテーション  ” シアターワークのこころ “

第13回 2023年11月10日  fri  10:00 〜 17:00  葉山

第14回 2023年11月11日  sat  10:00 〜 17:00  葉山

♢ ♢

受講料:770,000円

お申し込み → こちら から、題名に「Guidance シアターワーク プラクティショナーコース 2023」、メッセージに お名前、年齢、居住地、ご連絡先、プラクティショナーコース受講の動機を自由形式で明記のうえ、お申し込みください。どうぞ  よろしく  お願いいたします  🌺 🌸

Centre of Distant Theatre – Artistic Director

小木戸 利光

 

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tokyo blue weeps 単独公演 ~ new beginnings at Zushi

会場:結・YUI コミュニティホール

開場:16:30

開演:17:30

本公演は、小木戸 利光 / 小木戸 寛から成る tokyo blue weepsの歌・踊り・グランドピアノ、そのすべてが生音=アコースティックで奏でられるライブパフォーマンスです。Unplugged = アンプラグド。身体、声、息づかい、舞い、あらゆる生きとし生けるものの気配、すべてが生のありのままの姿で紡がれる一夜限りの春の宴に、ぜひ ご来場ください。本公演を記念しまして、ライブ会場にて、数量限定で、Centre of Distant Theatre – Artistic Director 小木戸 利光のキュレーションによるレムリアンクリスタルの展示販売も行います。

チケット購入は、こちらのページより、お願いいたします。→ https://peatix.com/event/3523055

Photography by 牧野 明神

Special Thanks to マーマーなフェス 2022

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1 DAY Distant Theatre / 遠隔シアターワーク – 個人セッション

オンライン特別 1 DAY シアターワーク / 1 Day One to One Session

午前 10:00 am 〜 午後 17:30 pm (JST)(お昼休憩 1時間 / lunch break 1 hour)

1 Day Distant Theatre  –  心(Heart)・楽(Ease)・流(Yield)・命(Movement)・創(Art)

Fee 参加料 120,000 ~ 360,000 yen ( Sliding Scale ) の範囲で、自由に決めていただきます

オンライン Zoom でのセッションです / You can join it from anywhere in the universe !

Join / 参加 → こちら から、題名に「オンライン特別 1DAY シアターワーク」、メッセージに 氏名・電話番号・年齢、参加の動機、セッションのご希望日を明記の上、エントリーをよろしくお願いします 🌸

 

 

 

 

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シアターワーク「私が私を大切にする、1人だけの特別学級」

学校に心が向かないのは、私には どうやら ほかにやれることがあるということ。仕事や家庭や人生で ” 心ここにあらず” なのは、私が私自身の1番の望みを知って、それに心を向ける時を迎えているということ。自分の本心が見えないのなら、静かに目を瞑り、海に浮かび、無心になろう。そこに、純粋な私がいる。

私はとことん気持ちよく遊ぼう、私はとことんぼーっとしよう、私はとことん癒そう。海を眺めながら、いっぱい お話もしよう、海と山を 歩こう 走ろう 踊ろう 泳ごう。それから、土地の旬のお野菜やお魚を食べて、時には お料理もしよう。私は、ぴったりの私に、本来の私に、生まれ変わってゆく

新しい目醒めの地球が教えてくれているのは、” 今ここにある ” ということ。すべては、今ここにある。今も、今までのことも、今後のことも、すべては 今ここにあり、すべては 私自身が選択して、創っていける。これから私は、秋谷へ通う

1.  シアターワーク「私が私を大切にする、1人だけの特別学級1DAY」

時間 / 午前10:00 ~ 午後17:30 (昼食付き)

場所 / 秋谷の海・山などのフィールド および 屋内

参加料 /  200,000 ~ 440,000 円の範囲で、自由に決めていただきます。 

参加 / → こちらから、題名に「1人だけの特別学級 1DAY」、メッセージに、氏名・年齢・住所・電話番号、参加の動機、セッションのご希望日を明記の上、エントリーをよろしくお願いします。ワークは、ご本人のご希望・意思・特性に寄り添うように 進めていきます 🌺

2.  シアターワーク「私が私を大切にする、1人だけの特別学級 6ヶ月」

期間 / 6ヶ月間(計8回)

時間 / 毎回 午前10:00 ~ 午後17:30 (昼食付き)

場所 / 屋内:Centre of Distant Theatre(秋谷)および  屋外:葉山の海・山などのフィールド 

学費 / 1,100,000 ~ 2,200,000円 の範囲で、自由に決めていただきます

参加 / → こちらから、題名に「1人だけの特別学級 6ヶ月」、メッセージに 氏名・年齢・住所・電話番号、参加の動機を明記の上、エントリーをよろしくお願いします。スケジュールは、ご本人の暮らしに合わせまして、プログラムはご本人のご希望・意思・特性に寄り添うように 進めていきます 🌸

 

 

 

 

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