A Channelled Message from the Lemurian Japanese Ascending Dragons supporting us :
レムリアを起源とし 日本へやってきた龍たちの人との関わりにおける役割のひとつに、わたしたち人間それぞれの本質の光と結びついている 個個の本来の才能・能力が思い出されて、それらが発露されていくのを、後押しするというのがあります。ここでいう才能・能力とは、外の世界に出ていって 一生懸命学んで獲得していくようなものではなく、わたしたちの生命の真ん中に、あるいは、わたしたちのたましいの奥底に 本来 存在しているもので、たましいが もともと とても好きで、よく知っていて、深く愛していて、得意なものです。この才能・能力とは、誰かと比べて、どちらが優れているとか、抜きに出ているとか、そのような評価が全く意味を成さない世界です。たとえるなら、この地球の木々や草花、小石やクリスタルたちは、それぞれに ほかには 2つとない 固有の色や形、大きさ、生命エネルギーを持っています。それぞれに役割があり、その生命の尊さは、他と比べて測りようがなく、ユニークで、大変に美しいものです。そこは、人と人を比べるとか競争とは、縁のない世界です。
地球は、新しい目醒めの時代に入り、その道の途中で、シアターワークという芸術療法が、そんな新しき風の時代の龍たちの働きと深く結びつき、これらの協働がはじまったのは、両者の働きのエッセンスが符合していたからです。かつての古代レムリア文明は、今でいうところの芸術、音や光やバイブレーション、舞い・踊り、開けた身体性など、Poesie = ポエジーと美しき霊性に満ち満ちたクリスタル文明でした。波動を上げた 新生ガイアとして生まれ変わろうとしている日本は、これらの神性を統合して、今 ここに 降ろそうとしているのです。
わたし自身のたましいの本来の才能・能力を思い出してゆくのに、まず 今 なにをすれば良いだろうと感じる方は、どうぞ ご自身の両手のひらを やさしく ご自身の命の真ん中に当てて、そこに ぬくもりのある 命の鼓動 = 心臓の鼓動がこだましているのを感じて、その音に 耳を澄ましてみてください。わたしがわたし自身の身体に 手当て = 手を当てていって、文字通り、わたし自身 そして その身体感覚 を 大切にしていくことから はじめます 🌺 🐉 🌸
Centre of Distant Theatre – Artistic Director
小木戸 利光