この企画は、私たち3人での、数年間にわたる協同実践と対話から生まれました。瞑想とシアターワークが織りなす場所を、私たちは探求してきています。このたび、熊野という聖地で、Art of Living としての瞑想とシアターワークの実践を、参加者とともに深めていくためのワークショップを開催します。
シアターワークでは、参加者が心と身体の声にやさしく耳を澄まし、小木戸が誘導する<シアター>という藝術的なゾーンに身を委ねていくことで、奥底からの<声>が自ずと立ち現れてゆき、深い変容と解放がもたらされます。大きな自然の流れの中で生きることがそのまま Art – 藝術になるということを体験をもって実感させられます。
マインドフルネス瞑想では、平静さとともに心と身体の声に耳を澄まし、いまこの瞬間に次々と生じ続けている感覚や感情や衝動や思考にありのままに気づいていきます。そのような気づきが人生のあらゆる選択の判断基準を深めていき、大きな自然の流れへひらかれていきます。瞑想は、よりよく生きるための Art – 技であり、智慧でもあります。