「WorldShift 2019 宇宙船地球号創造学校 番外編
Beingと身体知~Vulnerabilityを通じて、自分の中の光とつながり、世界へ表現する」

2月3日、Worldshift宇宙船地球号創造学校の「Being」のクラスでご紹介した、俳優・小木戸利光とトラウマセラピスト・藤原ちえこによるワークショップを、一日集中講座として、たっぷりとした時間と空間の中でお届けします。 演劇ワークショップ、ライトシャドウワーク等の実践ワークとともに、実際に心と身体を起こして動かしながら、自分自身を受容し、そして、他者の多様性を認めながら、それぞれが「表現する」ということを通じて、世界と繋がってゆくための講座です。

【日時】
2019年4月14日(日)9:15〜16:30(昼休憩1時間15分予定)

【主催】
Theatre for Peace and Conflict Resolution
Somatic Japan

【共催】
一般社団法人 ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン

Share:

先の東日本大震災で大切な人を失った私にとって、3月のこの時期に海沿いに行ってワークをするというのは、実はかなりチャレンジングなことでした。

だけど、皆さんの中の生きる力 に触れ、波が引いては返すように、海が持つ、生み出す力と失う力は等しくただそこに在るのだ、ということに不思議な安心感を覚え、心が解ける音が聞こえました。

また、海は私の中で母性のシンボルでもあるので、なんだか今わたしが取り組むテーマとしてもぴったりでした。


私の場合、ワークショップその場での発見というより日常に帰ってから気づくことが多いように感じます。

特に子育てに関しては大発見がありました。

今日は朝から娘と二人、森に入ってみたのですが、言葉を使わないで娘のアクションを引き継ぐ形で身を委ねる、というシアターワークでやったような方法をとってみました。
すると、私の中に「娘をなんとしてでも笑わせようと頑張る自分」がいることを発見しました。悲しむ顔を見たくない自分、とも言えるかもしれません。
なので、今日はそれをひとまずしないでみようと決めてみました。
すると、森をシアターとして(キャンパスとして)その中でインスタレーション、インプロビゼーションを楽しむ、という新しく、なぜか懐かしい感覚を覚えました。

遊ぶって、こんなにシンプルなんだ!と気づいた瞬間、娘と二人で涙が出るまで大笑いしてしまいました。


 

日常を漫然と過ごしていた事に気付きました。

 


 

Share:

1. 企業・組織・団体向けプログラム / For Companies and Organizations

Communicative Program  –  1 day

組織のチームワーク、コミュニケーション力、意思の疎通を促進するためのプログラム

Insightful Program  –  2 days

他者の異なる視点・心情・立場を実感を伴って理解し、自他の感性・能力を結びつけるプログラム

Inspirational Program  –  3 days

シアターワークの芸術表現技法をもとに、プロジェクトメイキングにおける企画力・独創力を探求し養うプログラム

—————

2. 教育機関向けプログラム / For Educational Institutions

国内外の大学・インスティチュート等の教育機関にて、平和学、紛争解決学、コミュニケーション研究、身体心理学、身体知などを文脈として、演劇手法やボディワークを用いたシアターワークの講座や講演、芸術療法としてのシアターワークを施しています。

カリキュラムの一部紹介 / Examples

/ 2019年度 早稲田大学 国際教養学部 基礎演習 / Waseda University, International Liberal Studies, First Year Seminar IIA

「自己表現・理解の方法論と実践 – Explore self-awareness and indentity & Develop communication skills」

/ 2019年度 早稲田大学大学院 国際コミュニケーション研究科 / Waseda University, Graduate School of International Culture and Communication Studies, Specialized Courses

「Peace Communication」w/ Takeshi Ito

/ CAMPUS Asia Program / 日中韓の早稲田大学・北京大学・高麗大学共同、多層的紛争解決・社会変革のためのグローバルリーダー育成プログラム

「Conflict Resolution and Social Innovation」

Share:

Theatre for Peace and Conflict Resolution at CAMPUS Asia Program 2019

CAMPUS Asia ENGAGE / 日中韓の早稲田大学・北京大学・高麗大学共同、多層的紛争解決・社会変革のためのグローバルリーダー育成プログラムにて、招聘講師としてシアターワークを行いました。

総勢40数名とともに、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波により甚大な被害を受けた岩手県上閉伊郡大槌町と釜石市を訪れ、数日間滞在してフィールドワークを行い、その後に、早稲田大学・政治経済学術院・梅森直之教授と留学センター講師・小山淑子さんの講義、そして、小木戸利光のシアターワークの講義・ワークショップを時間をかけて重ねていきながら、学生たちとともに東北での出会い・体験とともに芽生えた個々の心の動きや課題意識を丁寧に見つめてゆき、それらを演劇として表現していくという創作を行いました。一人一人が「表現をする」ということを通じて、自分自身の心を確かめ、同時に、目の前の仲間の心の動きに触れながら、多層的な視点・ものの感じ方を実感とともに学び、他者の異なる感情の道筋に思いを巡らせるための想像力・共感力を養うことを目指して、シアターワークのプログラムを組みました。

CAMPUS Asia Programにおける 講義やシアターワークの取り組みについては、以下の記事より ご覧いただけます。

・CA Special Seminar – What would be the role of Arts? #小木戸利光
https://www.waseda.jp/campus-asia/article/2019/01/1060

・毎日新聞 – キャンパス・アジア「岩手県の被災地」課題解決を演劇で伝える 早稲田大、北京大、高麗大
https://mainichi.asia/2019/02/16/キャンパス・アジア%E3%80%80「岩手県の被災地」課題解/

・CAMPUS Asia ENGAGE

 

 

 

 

Share:

皆さまのおかげで、逗子での内観・コラージュ・シアターワークは、出会いと創造に溢れたとても印象深い1日となりました。身心と感覚を開いて、赴くままに動き、表現されている皆さまのうつくしいお姿を共有いたします。

Naikan, Collage and Theater Workshop 〜 Sailing into and beyond 〜

案内人:

井本由紀(慶應義塾大学専任講師・人類学者)〜マインドフルネス

手塚千鶴子(心理学者)〜内観療法、コラージュ

小木戸利光(アーティスト・TPCR 代表)〜ボディワーク、シアターワーク

ご参加の皆さま、そして、共同開催をさせていただきました井本由紀さん、手塚千鶴子さんに、心より 深く 感謝いたします。ありがとうございます、これから どうぞ よろしくお願いいたします !!

Share:

Acting / Documentary film ” NIGHT CRUISING”

生まれながらに視覚をもたない加藤秀幸さんが監督として映画を制作するプロセスを、俳優としてご一緒させていただきました。加藤監督映画のなかで、全盲の主人公・エディフを演じています。この映画制作の一部始終を描いたドキュメンタリー映画「ナイトクルージング」(佐々木誠監督)の予告編が公開になりました。映画のプロデュースは、田中みゆきさんです。是非 ご覧ください。3月30日より全国順次公開です!

‪【東京公開初日3月30日(土)〜UPLINK渋谷】‬

📢『ナイトクルージング』劇場情報📢

以下の劇場での上映が予定されています。
ぜひ、足をお運びください!!

■東京:アップリンク渋谷 3月30日(土)~

■大阪:第七藝術劇場 4月13日(土)~4月26日(金)

■兵庫:神戸アートビレッジセンター 5月11日(土)~5月24日(金)

■神奈川:横浜シネマリン 近日公開

■北海道:ディノスシネマズ札幌劇場 近日公開

■愛知:名古屋シネマテーク 近日公開

■京都:出町座 近日公開

■福岡:KBCシネマ 近日公開

劇場の情報はコチラ👇
https://nightcruising.net/ja/screenings/

Share:

Share:

Share:

World Shift 2019 at JICA 地球ひろば

World Shift 2019 身体感覚・身体知をテーマとしたBeing Classにて、藤原 ちえこさん(カリフォルニア州公認サイコセラピスト(MFT)/ソマティック・エクスペリエンス™️認定プラクティショナー(SEP))とともにワークショップのファシリテーターをつとめました。World Shift = 世界が変容してゆくうえでの、一つのアイディアとしまして、まずは外側の世界に目を向ける前に、自分の内側の身体の感覚を大切に、自分自身を受容して、自らと和解・調和してゆくことに意識を向けた講義・ワークショップを行いました。

受講者の皆さまのお顔が心に浮かんでいます。お互いを受け入れて、時に勇気も出して、それぞれの内側の世界を表現してくださり、本当にありがとうございました。

コーディネーターの有本匡男さん、Being Class 第二部のファシリテーター、ソーヤー海さん、後藤 志果さん、柳生ひろみさんと第一部・二部を通して、お互いにワークに参加し合い、体験し合い、ともに Being Class 全体を創り上げることができましたことを、本当に嬉しく思いました。皆さまとの出会いに、心より感謝いたします。ありがとうございます。

同時進行していた Vision Class、System Classのシンポジウム・講義・ワークショップにも参加したかったです!また次の機会を楽しみにしたいと思います ⚪︎

Share:

2019年3月10日(日)10:00-17:30

Naikan, Collage and Theater Workshop

〜 Sailing into and beyond 〜

ボディワーク、内観、コラージュ、シアターワークを組み込んだ

気づきの涵養のためのプログラムです。

こころと身体と記憶に寄り添い、

ゆったりと、波の音、風を感じながら、探求していきます。

案内人:

井本由紀(慶應義塾大学専任講師・人類学者)〜マインドフルネス

手塚千鶴子(心理学者)〜内観療法、コラージュ

小木戸利光(アーティスト・Theatre for Peace and Conflict Resolution代表)〜ボディワーク、シアターワーク

会場:逗子 黒門カルチャーくらぶ

詳細、お申し込みは、こちらをご覧ください→https://contemplativelearning.jimdofree.com

Share: