web 春秋 はるとあき 連載スタート 小木戸利光「シアターワークへの扉」

連載スタート 小木戸利光『シアターワークへの扉』春秋社

本日より web 春秋 はるとあき で、小木戸利光「シアターワークへの扉』という連載が始まりました。1年後に1冊の本になります! 第1回は「シアターワークという藝術」として、シアターワークと心臓の鼓動について英国シェイクスピアの戯曲を切り口に紐解いています。「私の命がここに在る」ということをいつ何時も伝え続けてくれている心臓の鼓動の存在は、シアターワークの命そのものです。

今この時代にシアターワークを必要としている、1人でもおおくの人たちの手によって、シアターワークへの扉が開かれることを心から願って、この本を執筆しています。ぜひ 読んでみてください、そして、ぜひ シアターワークという場にいらしてください ◯
web 春秋 はるとあき 連載 小木戸利光「シアターワークへの扉」

2020年1月から、ご自身の心と身体のケアのためにシアターワークとドラマセラピーを受けてみたい方、また 教育者、医師、セラピスト、起業家の皆さまなど、今後それぞれの現場でシアターワークのような身体的実践を応用・導入することを視野に入れていらっしゃる方々へ向けた、シアターワークを習得するための4日間 集中コースが始まります。私だけでなく、ぜひ 皆さまにも 近い将来 それぞれの現場で シアターワークを活用していただけるようになりましたら、世界中のもっともっとたくさんの場でもっともっとたくさんの人たちがあまねく心と身体のためのシアターワークに親しむことができるようになります。ぜひ ご参加ください。お待ちしています。
シアターワークコース詳細

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