Film and Song by St.Adamare / 光の家族
2025.9.10 開催 / St.Adamare THEATREWORK 龍舞 in 札幌 ガラスのピラミッド
St.Adamare THEATREWORK 龍舞 〜 8体の目醒めの龍たちの再会・結集・統合の龍愛を体現する舞踊シアターワークの創作とともに、神事・奉納神楽としての「龍舞」の踊り手となる 〜
【 Story 物語 】
古代レムリア文明の終焉の時、現在の地球におけるハワイ諸島 最古の島 カウアイ島の龍窟のレムリア龍たちも、その最後の時を迎えていた。沈みゆくあらゆる生命(いのち)たちと同じく、全てのレムリア龍たちも、その最後の痛切な別離の時を迎えて、それぞれの運命へと旅立っていった。レムリア期にこのカウアイの龍窟にいたほとんどの龍たちが、その最後の別れの時に、窮地を脱して、命からがら向かった先は、現在の地球でいう神話生まれ出づる地=日本の各地だった。その後の縄文を経た永い歴史のなかで、それぞれの龍たちは、それぞれが降り立った地で、大和の神々・風土と融和し、のちに日本の人びとの言う「龍神」となっていった。レムリア龍たちの住まう新しき龍宮となった日本列島は、龍体の形を成し、その全域に龍脈が通い、各地に重要な龍の社が誕生した。
「いつの日か かならず どこかで 再会しましょう 」。あの最後の別れの時に、身を切り裂き大粒の涙とともに交わした約束さえも、わたしたちは あまりにも永かった眠りの時代のなかで、すべてを忘れてしまっていた。聖なる龍としての「わたし」を深く思い出すことになったのは、目醒めの時代の到来に、レムリアンシードというレムリア龍のクリスタルたちに深く触れたことだった。
” 8体の目醒めの龍の再会・結集・統合の約束 “
2025年7月、1 琉球の龍、2 糸島の龍、3 新時代の淡路島で誕生した龍と鳳凰の統合体=麒麟、4 能登半島の龍、5 富士・八ヶ岳の宇宙龍、6 葉山の龍、7 札幌の龍が、約束の地「伊豆大島」に結集し、その龍たちの再会と統合が果たされた。そしてさらには、そのマスタードラゴンたちの統合エネルギーによって、1体の金色の虹龍 ♾️ an Infinite Dragon ♾️ が大きく立ち上がって誕生し、日本列島を大きく旋回しはじめた。「Neo Lemuria」 – 金色の虹の無限龍が住まうのは、ネオレムリアという日本。この金色の虹龍が誕生するのには、8体の目醒めの龍の再会と統合が求められている。その最後の1体、8番目の龍は、「わたし」という現在は人のかたちで生きている龍だった。「わたし」とは、あなたのことである。最後の1体、8番目の龍は、あなたという龍体である。
“ 2025年9月 Unity “
かつてのレムリア龍。最後の1体、8番目の龍。今は人として生きている龍たちは、新時代の龍愛 = 金色の虹龍に変容し生まれ変わるために、2025年9月 龍体日本列島のドラゴンヘッド 北海道 札幌 ガラスのピラミッドにて、約束の再会・結集・統合を果たす。今、日本人として生きているわたしたち全員のなかに、この8体目の龍としてのDNAが刻まれている。
2025年9月 St.Adamare 龍舞 in 札幌 ガラスのピラミッドは、この変容と生まれ変わりの儀礼として導かれてゆく。
Guided by Founder of THEATREWORK / St.Adamare – Toshimitsu Kokido
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9月10日 St.Adamare THEATREWORK 龍舞 in 札幌 ガラスのピラミッドでは、8体の目醒めの龍たちの再会・結集・統合の龍愛を体現する舞踊シアターワークを創造していくなかで、実際に 龍舞を舞ってゆくことによって、神事・奉納神楽としての「龍舞」の踊り手となっていきます。
龍舞の実践方法 – 儀礼・儀式演劇としての龍舞は、大切な儀式、会合、神事、ヒーリング、チャネリング、あらゆるクラスやセッションの場において、龍舞を歌い舞うことによって、わたし自身のなかに、そして、その場に、わたし自身の聖なる龍を降ろして、着地させて、その儀式を大切に守護し、導いていく役割を持っています。
– 儀礼としての龍舞の働き –
・龍体としてのわたしたちの身体を育てて、起動させる
・龍舞とともに 場・空間をひらく・癒す・祓う・清める
・聖域に 神楽としての龍舞を 奉納する
・分離した龍たちの傷と痛みを深く癒す
・芸術療法として、龍舞とともに肉体・感情体・精神体・霊体を癒し、その身体の霊性を最大化してゆく
・龍の慈愛とともに 行き場を失った声なき声、傷ついた存在たちを癒し・弔い・その存在たちが みなもとへと還っていくのを助ける。
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開催日時
2025年 9月10日 11:00〜16:00
会場:北海道 札幌 モエレ沼公園 ガラスのピラミッド
参加費:55,000円
お申し込み → こちら から 件名に” 9.10 St.Adamare 龍舞 “、メッセージに、氏名、お電話番号、年齢、参加の動機を明記のうえで、エントリーを どうぞ よろしく お願いいたします。Centre of Distant Theatre Japanより、あらためて、お返事を差し上げます。
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